1つ目の病院

不妊治療

まず初めにいったのは家の近くの産婦人科

産婦人科でする検査ってドキドキ

検査の結果、子どもができにくいって言われたらどうしようとか

そんなことが頭の中をグルグル

その日は血液検査をして帰りました

そして、結果は

子宮頸癌の検診は問題なし

感染症の検査もマイナス

でも、卵巣のホルモンの数値が低いとのこと

要するに、卵巣の働きが悪い

私と同年代の人はもっとしっかりホルモンの数値は上がっていると

やっぱり子どもができにくい原因があったとショックな気持ちもありましたが、ちょうどこの時は職場のストレスで精神的にボロボロの時だったのでそのせいかもしれないと、自分を慰めながら帰りました

この記事を書いた人

mei
mei
はじめまして。
大阪出身のmeiです。
30代の管理栄養士で、保育園→クリニック→病院で勤務経験があります。
更に"食"の道を追求するため野菜ソムリエの資格を取得し、フリーランスとして新たな道を歩もうとしていた矢先に、産婦人科での検査で問題が見つかり不妊治療をすることに。
今は体外受精の治療に専念しつつ、野菜ソムリエプロの資格を取得するために勉強中です。
このブログでは、食、野菜ソムリエの試験対策、そして不妊治療について書いていきたいと思っています。

〜食で人生に彩りを〜mei

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