排卵誘発剤

不妊治療

タイミング法を2回くらいしたあたりから排卵誘発剤を使うことに

生理5日目から5日間クロミッド服用

翌週に1週間ホルモン剤のデュファストン

ホルモン剤って飲むと気持ち悪くなったり体がだるくなったりします…

個人差があるので全く大丈夫!って人もいますが…

羨ましい限り

排卵誘発剤を飲むことで、妊娠の確率が上がる!と期待していただけに、なかなかできなかったあの時は結構心にズシっと重たい物がのしかかっているような気持ちになりました

ここで頭に浮かんだのが卵管造影検査

ずっと気になってはいたんですが、「物凄く痛いらしい」という周りの声やネットからの情報により、すっかりビビっていて、やった方がいいのは分かりつつも何となく先送りにしていたこと

覚悟を決めて先生にこちらから卵管造影検査をしてほしい旨を伝えました

先生はわかったと言ってくれましたが……

……ここからの検査は私にとってまさに地獄の日々でした

この記事を書いた人

mei
mei
はじめまして。
大阪出身のmeiです。
30代の管理栄養士で、保育園→クリニック→病院で勤務経験があります。
更に"食"の道を追求するため野菜ソムリエの資格を取得し、フリーランスとして新たな道を歩もうとしていた矢先に、産婦人科での検査で問題が見つかり不妊治療をすることに。
今は体外受精の治療に専念しつつ、野菜ソムリエプロの資格を取得するために勉強中です。
このブログでは、食、野菜ソムリエの試験対策、そして不妊治療について書いていきたいと思っています。

〜食で人生に彩りを〜mei

コメント

タイトルとURLをコピーしました